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自作パソコン修理 Windowsインストールエラー【修理事例】

座間のパソコン修理店、デジタルドック座間相武台店です。

「新しく購入したSSDにOSを導入しようとしたらエラーが出てインストールできない」とお悩みの方へ。今回は、海老名市のお客様からご依頼いただいた自作パソコンの修理事例をご紹介します。

お客様の依頼内容・申告症状

お客様は、新しく購入したSSDにWindowsをインストールしようとした際に、エラーコード「Recovery 0xc0000225」のブルースクリーンが表示され、インストールが進まないという症状でお困りでした。インストール用のUSBメモリもご自身で準備されたものを使用していましたが、うまくいかないとのことでした。

当店の作業内容

まず、お客様のパソコンとインストール用のUSBメモリを詳しく診断いたしました。診断の結果、インストール用のUSBメモリに不具合があることが確認されました。このため、お客様に店舗で提供しているOSインストールサービスをご提案しました。お客様からご了承をいただき、当店のインストールメディアを使用してWindows 11のインストールを実施しました。

インストール後、各動作検証を行い、正常に動作していることを確認いたしました。

価格


価格
Windowsインストール
16,500円
詳細診断料
5,980円
セーフティサービス特典 技術サポートサービス値引き
-15,000円
合計
7,480円

お客様はセーフティサービスに加入されていたため、セーフティサービスによる料金の値引きが適用されました。セーフティサービスは、サポートサービスの料金値引きや、無料での使い方相談サービスを提供するお得なサブスクリプションサービスです。

デジタルドックについて

デジタルドック座間相武台店では、自作パソコンのトラブルも対応しております。OSのインストールやハードウェアの不具合など、さまざまな問題に対して専門スタッフが丁寧に対応いたします。パソコンに関するお困りごとがございましたら、ぜひお気軽にご相談ください。

価格は作業当時のものです。現在とは価格が異なる場合がございますので、店舗にてご確認をお願いいたします。
この事例の作業は、全国のデジタルドックにて受け付けています。
各店舗までお気軽にお問い合わせください。

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