自作パソコン ブルースクリーンが発生【修理事例】
目次[非表示]
- 1.お客様のご依頼内容
- 2.当店の作業内容
- 3.今回の事例でかかった金額
- 4.まとめ
- 5.今回紹介した事例のお店
宇都宮のパソコン修理店、デジタルドック宇都宮鶴田店です。今回は自作パソコンでブルースクリーンが発生する問題の修理事例をご紹介します。
お客様のご依頼内容
宇都宮市からお持ち込みいただいたお客様より、「League of Legendsをプレイするとブルースクリーンが出る。20分で出る時もあれば、1~2時間出ないこともある」とのご相談を受けました。
当店の作業内容
まず、ハードウェアとソフトウェアの両面から詳しく診断を行いました。別のCPUに載せ替えて動作確認を行ったところ、ブルースクリーンの症状が再現しなかったため、CPUの不具合と断定しました。CPUの保証期間内であることを確認し、お客様が姉妹店であるドスパラ通販で購入されていたため、当店で交換手続きを代行いたしました。その後、新しいCPUに組み替え、正常に動作することを確認しました。
今回の事例でかかった金額
価格 |
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技術料金 |
11,000円 |
合計 |
11,000円 |
会員制定額サービス特典 技術サポートサービス値引き |
-11,000円 |
支払い総額 |
0円 |
お客様は会員制定額サービスに加入されていたため、料金の値引きが適用されました。サポートサービスの料金値引きや、無料での使い方相談サービスを提供するお得なサブスクリプションサービスです。
まとめ
自作パソコンで不具合が発生した場合、手元に交換できるパーツがないと不具合箇所の特定が難しいことがあります。そのようなときは、ぜひ当店にお任せください。他店で購入されたパーツやパソコンでも対応可能ですので、お気軽にご相談ください。