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エイサー(Acer)ノートパソコン RAW化したSSDからのデータコピー【パソコン修理事例】

中野のパソコン修理店デジタルドック中野サンモール店に、

問題が発生したため、PCを再起動する必要があります。

自動的に再起動します。

停止コード : NTFS_FILE_SYSTEM

とブルースクリーンが表示され、自動修復もできなくなったという症状でお持ち込みをいただきました。

SSDを確認したところ、RAW状態となっており、Windowsからは読み出せない状況です。お客様としてはデータを優先させたいとのことで、Ubuntu でPCを起動、そこにSSDをマウントして、必要なデータをUSBメモリーにコピーいたしました。また、データコピー後は買替、フォーマットなど一度お持ち帰りいただいて考えたいとのことでしたので、PCは返却いたしました。


今回のデータ救出にかかった金額は
作業基本料 5,980円
データトラブル解決サービス 6,600円
データコピーサービス 8,500円
USBメモリー 128GB 1,298円
合計 22,378円
でした。


今回のデータ救出では、SSDはおそらく論理障害しか起こしておらず、Ubuntu へマウントすると読み出すことができたため、USBにコピーができました。読み出せなくなる可能性があるコマンドは実行せず、読み出しのみを行うことに焦点を置きました。

論理障害ではなく物理障害が起こっている場合のデータ復旧は、この金額では不可能です。また、最近のパソコンとOSの組み合わせによりBitLockerで暗号化されている場合、この方法でのコピーは不可能で、復旧は限りなく不可能です。日頃からのバックアップをお勧めします。

読み出せないSSDやハードディスクにいろいろ試してしまうと傷を広げてしまう可能性がありますので、お困り事があれば一度ご相談ください。

パソコン修理事例

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