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自作パソコン修理 ゲーム中に突然電源が切れる【パソコン修理事例】

中野のパソコン修理店デジタルドック中野サンモール店に、鮮やかな自作パソコンの修理を引取にてお申し込みをいただきました。症状は、ゲームをプレイしているときにパソコンが強制終了する、パソコン起動時もうまくいかないことがある、とのことです。

診断を行ったところ、CPUの冷却不足とメモリーの故障を確認いたしました。

CPUの冷却不足についてはグリスの塗りなおしとCPUクーラーの付け直しにより解決、メモリーは新しいものと交換をいたしました。また、再起動を繰り返したため、Windowsファイルの破損もあり、再インストールを行いました。


今回の修理にかかった金額は

往復送料 3,300円

作業基本料 5,980円

メモリー 8GB x2 6,150円

Windowsのインストール 16,500円

メモリー交換工賃 4,000円

CPUグリス塗りなおし 1,300円

アフターケアプレミアムプラス 17,000円

合計 54,230円

でした。


修理箇所について保証を延長するアフターケアプレミアムにもご加入いただきました。

自作パソコンは、修理も自分で行えると思いがちですが、交差テストを行えるパーツを持っていないとかなり難度が高くなります。特に今回のケースのように、不具合が複数個所にわたる場合は、かなりのベテランであっても判断が難しいでしょう。

デジタルドックは自作パソコンの修理も得意です。ぜひともご相談ください。

価格は作業当時のものです。現在とは価格が異なる場合がございますので、店舗にてご確認をお願いいたします。
この事例の作業は、全国のデジタルドックにて受け付けています。
各店舗までお気軽にお問い合わせください。

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