BUFFALO製外付けHDD データ復旧【修理事例】
座間のパソコン修理店、デジタルドック座間相武台店です。今回は、BUFFALO製外付けハードディスクのデータ復旧事例をご紹介します。
お客様の依頼内容・申告症状
相模原市南区からお持込のお客様より、「写真等の保存用で使用していたBUFFALO製外付けハードディスクが、久しぶりに使用したら電源は入るがHDDを読み込んでくれない」というご相談を受けました。お客様は10年以上前に購入し、4年くらい全く使用せずに置いていたとのことです。
当店の作業内容
まず、外付けハードディスクのケースからハードディスクを取り出し、検証機で動作確認を行いました。結果、ハードディスク自体は正常に読み取りできることが確認されました。外付けHDDのドライブケースが故障していたため、読み取り不良が発生していたことが判明しました。
お客様に状況を説明し、ハードディスクの外付け化やデータのバックアップについて相談しました。お客様は別の外付けハードディスクをお持ちいただき、そちらにデータを移動することになりました。
価格
価格 |
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各種PCパーツの取外し |
3,300円 |
データバックアップ(100GBまで) |
17,600円 |
セーフティサービス特典 技術サポートサービス値引き |
-15,000円 |
合計 |
5,900円 |
お客様はセーフティサービスに加入されていたため、セーフティサービスによる料金の値引きが適用されました。セーフティサービスは、サポートサービスの料金値引きや、無料での使い方相談サービスを提供するお得なサブスクリプションサービスです。
デジタルドックについて
デジタルドックは、お客様のパソコンやスマホに関するあらゆる問題を迅速に解決するパソコン修理とサポートの専門店です。経験豊富な技術者が、ハードウェア修理からソフトウェアトラブルまで、幅広い対応力でお客様のニーズにお応えします。座間相武台店では、親切丁寧なサービスと高い技術力で、地域の皆様に安心と満足を提供しています。