マウスコンピューターノートPC ブルースクリーン修理【修理事例】
中野のパソコン修理店、デジタルドック中野サンモール店です。今回は、中野区からお持ち込みいただいたマウスコンピューター製ノートパソコンの修理事例をご紹介します。
ブルースクリーンが頻繁に表示されるご相談
お客様からの依頼内容は、「ブルースクリーンが頻繁に表示される」というものでした。
SSD交換とWindows再インストールによる修理
お客様のノートパソコンを診断したところ、記憶媒体かシステムの破損が原因であると判断いたしました。
まず、お客様の大切なデータをバックアップし、安全に保護しました。その後、故障していたSSDを交換し、Windowsの再インストールを行いました。新しいSSDには1TBの容量を選び、これによりパソコンの性能も向上いたしました。
今回の事例でかかった金額
価格 |
|
---|---|
技術料金 |
27,500円 |
データバックアップ費用 |
17,600円 |
交換用SSD W.D Blue SN580 WDS100T3B0E (Gen4 M.2 1TB) |
11,980円 |
合計 |
57,080円 |
セーフティサービス特典 技術サポートサービス値引 |
-15,000円 |
支払総額 |
42,080円 |
お客様はセーフティサービスに加入されていたため、セーフティサービスによる料金の値引きが適用されました。セーフティサービスは、サポートサービスの料金値引きや、無料での使い方相談サービスを提供するお得なサブスクリプションサービスです。
今回紹介した事例のお店
デジタルドック中野サンモール店では、パソコンの修理やアップグレード、サポートを迅速かつ丁寧に行っております。お困りの際は、ぜひ当店にご相談ください。