ドライブの使用率100％でブルスクが発生する自作PCのSSD交換修理【パソコン修理事例】

佐賀のパソコン修理店、デジタルドック佐賀南部バイパス店では、様々な種類のパソコンに対する修理やアップグレードを承っております。今回は、自作パソコンのSSD故障によるブルースクリーン問題を解決した事例をご紹介します。

お客様のご依頼内容

お客様は自作のパソコンを使用しており、Windows立ち上げ後数分でCドライブの使用率が100%に達し、その後​​​​​​​ブルースクリーンになるという問題に直面されました。お客様自身でOSの再インストールは試みたものの、問題は解決されませんでした。

当店でのご対応

お客様でOSのクリーンインストールを実施されたとの申告から、私たちはハードウェアの診断から行いました。検査の結果、Cドライブとして使用されていたSSDに故障があることが判明しました。
お客様に状況と原因を報告し、新しいSSDへの交換とOSの再インストールを提案しました。提案に同意を得た後、1TBの新しいSSDを取り付け、Windowsの再インストールを行いました。この作業により、パソコンは正常に動作するようになりました。

価格について

この度の修理で発生した費用は以下の通りです。

※表示価格は全て税込みです。

お客様はセーフティサービスに加入されており、セーフティサービスによる料金の大幅な値引きが適用されました。

デジタルドック佐賀南部バイパス店では、パソコンの緊急修理から定期的なメンテナンス、各種アップグレードまで、お客様のニーズに合わせたサービスを提供しています。パソコンのトラブルでお困りの際は、ぜひ当店へご相談ください。専門スタッフが迅速に対応いたします。