自作パソコンの電源がつかない!【パソコン修理事例】

自作パソコンの電源が入らない【パソコン修理事例】

宇都宮のパソコン修理店デジタルドック宇都宮鶴田店では、メーカー製のパソコンのみならず自作パソコンのトラブル対応まで様々なニーズに応えています。今回は、電源がつかなくなってしまった自作パソコンの修理事例をご紹介します。

お客様からのご依頼

店頭にお持ち込みいただいた自作パソコンは、突然電源が入らなくなったとのこと。多くのデータや大切な作業が止まってしまう状況で、迅速な対応が求められました。

当店での診断と対応

まずは検査用の電源ユニットで起動テストを行ったところ、パソコンは無事に起動。本体に搭載されていた電源ユニットの検査を進めた結果、電力供給に問題があることを確認しました。これにより、電源ユニットの故障が原因であると判断し、交換を行いました。

さらに、お客様からのご要望で、中古で購入されたグラフィックボードの取り付けも同時に実施。最終的な動作確認を行い、問題なく動作することを確認した上で、パソコンをお客様に返却しました。

アップグレードサービスについて

当店では、修理のついでにパソコンのアップグレードも承っています。性能向上や利便性の向上をご希望の場合は、お気軽にご相談ください。お客様のニーズに合わせた最適なアップグレードプランをご提案します。

料金について

今回の電源ユニット交換とグラフィックボード取り付けの作業代金は16,500円でした。デジタルドック宇都宮鶴田店では、透明性の高い価格設定と細やかなサービスで、お客様のパソコンライフをサポートします。

宇都宮でパソコン修理をお探しの方は、デジタルドック宇都宮鶴田店へご相談ください。自作パソコンのトラブルからメーカー製品の修理、パフォーマンスのアップグレードまで、幅広く対応いたします。

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