自作PC修理!ゲームクラッシュ&ブルースクリーンへの対処【パソコン修理事例】

自作PC修理事例 ゲームクラッシュ&ブルースクリーンへの対処【パソコン修理事例】

座間市のパソコン修理店デジタルドック座間相武台店です。デジタルドック座間相武台店では、自作パソコンの様々なトラブルに対応しております。今回は、ゲームプレイ中にクラッシュやブルースクリーンが頻発するというお客様の自作パソコンの修理事例をご紹介します。

お客様からのご相談

店頭にお持ち込みいただいたのは、ゲームを楽しむために自ら組み上げた自作パソコン。しかし、ゲームが突然クラッシュしたり、ブルースクリーンが多発するという症状に悩まされていました。このような状況では、ゲームを楽しむことができません。

当店での診断と対応

当店の技術者が詳細な診断を行った結果、ドライバーエラーやメモリ停止などの症状を確認しました。さらに、メモリスロットの不具合が発見され、マザーボードの故障が原因であることが判明。また、ドライバーエラーの発生も確認されました。

この問題を解決するため、メモリーの差し込み場所を変更し、最新のドライバーへのアップデート及びWindows11へのアップデートを実施。これにより、パソコンは正常に動作するようになりました。

特典サービスのご紹介

修理費用は合計19,180円となりましたが、お客様は当店のセーフティサービスに加入されていたため、今回は無料でのご案内とさせていただきました。セーフティサービスは、一部の工賃が無料になるなど、お得なサブスクリプションサービスです。

デジタルドック座間相武台店では、自作パソコンのトラブルに幅広く対応しております。「座間 パソコン修理」をお考えの方は、ぜひ当店までご相談ください。経験豊富なスタッフが、お客様の大切なパソコンを丁寧に修理いたします。

価格は作業当時のものです。現在とは価格が異なる場合がございますので、店舗にてご確認をお願いいたします。
この事例の作業は、全国のデジタルドックにて受け付けています。
各店舗までお気軽にお問い合わせください。

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