東芝ノートPCの起動不良をSSD交換で改善【パソコン修理事例】

座間市のパソコン修理店、デジタルドック座間相武台店では、お客様のパソコンの幅広いトラブルに対応しています。今回は、Windowsが起動しないという問題を抱えたTOSHIBA製ノートパソコンの修理事例をご紹介します。

お客様からのご依頼

お客様は店頭に東芝製ノートパソコンをお持ち込みになり、「2日前からWindowsが起動しない」とお困りでした。使用中に再起動することはなかったものの、立ち上がりは遅かったとのこと。

当店での診断と修理

当店の専門スタッフが行った診断で、HDDの故障が確認されました。HDDの故障が原因でWindowsが起動しない状態であることが判明しました。お客様がお持ちのSSDへの交換とOSの再インストールを提案し、作業を実施したところ、パソコンは正常に動作しました。

リフレッシュプランの提供

この修理では、お客様自身が用意されたSSDを使用してのWindows再インストールを行いました。SSD交換とWindowsのインストールがセットになった「​​​​​​​リフレッシュプラン」を適用し、より高速で安定したパフォーマンスを実現しました。

価格

今回の作業料金は27,500円でした。お持ち込みのSSDを使用したため部品代金は発生しませんでした。デジタルドック座間相武台店では、新規で購入したパーツだけでなく、お客様がお持ちのパーツを使用しての修理も可能です。

デジタルドック座間相武台店では、起動不良やその他のパソコントラブルに幅広く対応しています。お客様の大切なパソコンを迅速かつ丁寧に修理し、最適な状態に戻すためのサポートを行っています。座間でパソコン修理をお考えの方は、ぜひ当店までご相談ください。

価格は作業当時のものです。現在とは価格が異なる場合がございますので、店舗にてご確認をお願いいたします。
この事例の作業は、全国のデジタルドックにて受け付けています。
各店舗までお気軽にお問い合わせください。

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