東芝製ノートパソコン、基盤故障からの復活【パソコン修理事例】

東芝製ノートパソコン、基盤故障からの復活【パソコン修理事例】

 中野のパソコン修理店、デジタルドック中野サンモール店です。今回は、電源は入るものの、画面が表示されず起動音もしないという症状でお困りだったdynabookの修理事例を紹介いたします。

お客様からのご依頼

 店頭にお持ち込みいただいたTOSHIBA製ノートパソコンは、電源ボタンを押すと光るもののモニタが起動せず、起動音も一切ないという症状でした。お客様はこの問題の解決を望まれていました。

当店での診断と対応

 初期の検査では、検査用パーツを使用しての交換試験を行いましたが、症状に改善は見られませんでした。お客様と相談の上、専門の修理工場での対応を決定しました。当店は修理後のパソコンの内部クリーニングと動作確認を行い、Windowsの起動を確認した上でお客様に返却しました。

セーフティサービスと価格

 今回の修理費用は35,837円でしたが、セーフティサービスに加入されていたお客様は30,000円の値引きが適用され、最終的な負担は5,837円となりました。

 デジタルドック中野サンモール店では、東芝製ノートパソコンをはじめとするさまざまなメーカーのパソコン修理に対応しています。電源が入るが画面が表示されない、起動しないといった問題から、ハードウェアの故障、ソフトウェアのトラブルまで、経験豊富なスタッフが丁寧に対応いたします。中野でパソコン修理をお考えの方は、ぜひデジタルドック中野サンモール店までご相談ください。

価格は作業当時のものです。現在とは価格が異なる場合がございますので、店舗にてご確認をお願いいたします。
この事例の作業は、全国のデジタルドックにて受け付けています。
各店舗までお気軽にお問い合わせください。

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