東芝ノートPC初期設定代行【パソコン設定事例】

東芝製ノートパソコン初期設定代行【パソコン設定事例】

中野のパソコン修理店、デジタルドック中野サンモール店です。
今回は、お客様が購入されたばかりの東芝製ノートパソコン(dynabook)の初期設定を、デジタルドック中野サンモール店にて代行した実例をご紹介いたします。

お客様からのご依頼

新しく東芝製ノートパソコンを購入されたお客様から、「PCの初期設定、OutlookおよびOfficeの初期設定をしてほしい」とのご依頼を店頭で承りました。お客様は新しいPCをスムーズに使い始めたいというご希望でした。

当店での対応

デジタルドック中野サンモール店では、お客様の東芝製ノートパソコンに対し、PCの初期設定からOfficeの初期設定、Outlookのメールアカウント設定に至るまで、一連の作業を実施しました。お客様が購入直後のPCをすぐにでも使い始められるように配慮しました。作業の最後には総合検査を実施し、初期不良がないことを確認しております。

価格と価値

今回の設定代行サービスの料金は13,200円でした。お客様は「自分で設定を行う手間と時間を考えると、非常にリーズナブルで価値がある」と大変満足されています。デジタルドック中野サンモール店では、手間のかかる初期セットアップもお任せいただけます。

新しいパソコンを購入したものの、初期設定に不安を感じている方は多いかと思います。
デジタルドック中野サンモール店では、そういったお客様の負担を軽減し、快適なパソコンライフのスタートをサポートしています。
初期設定だけでなく、トラブル時の修理やアドバイスも行っておりますので、パソコンに関することでお困りの際は、ぜひ一度ご相談ください。

パソコン修理事例

関連記事