
サポート事例 自作パソコン 電源が入らない デジタルドック京都店
京都市下京区のパソコン修理店、デジタルドック京都店です。
自作パソコンの主要パーツをお持ち込みいただき、電源が入らない原因がCPU故障であることを特定した検証事例を紹介します。
近隣エリア(京都市・宇治市・亀岡市など)でパソコン修理をお探しの方は、ぜひ参考にしてください。
自作パソコン主要パーツの動作確認依頼
京都市左京区のお客様より、組み立てたパソコンの電源が入らないとのことで、検証のご依頼をいただきました。
今回はパソコン一式ではなく、お客様が不具合の疑いがあるとして選別された「マザーボード」「CPU」「メモリー」の3点をパーツ単体の状態でお持ち込みいただきました。
お持ち込みいただいた製品は以下の通りです。
- マザーボード:ASRock Z890 Taichi AQUA
- CPU:インテル Core Ultra 7 265K
- メモリー:Gloway DDR5 PC6400 32GB 2枚
マザーボードのLEDは点灯するものの、最小構成でも起動しないという状況から、どのパーツに不具合の根本原因があるのかを切り分ける必要がありました。
検証用パーツを用いた切り分けによる故障箇所の特定
店頭の検証環境にて、お預かりした各パーツの動作確認を順次行いました。
まず、お預かりしたマザーボードとメモリーに、当店の検証用CPUを組み合わせてテストしたところ、正常にBIOSが起動しました。これにより、マザーボードとメモリーに異常がないことを確認いたしました。
続いて、お客様のCPUを当店の検証用マザーボードに装着したところ、電源は入るものの画面出力がない症状が再現されました。最新世代のCPUにつきましても、当店では検証環境を整えております。今回の不具合はCPUの個体不良であると結論付けました。
今回の事例でかかった金額
価格 | |
|---|---|
診断料 | 5,980円 |
合計 | 5,980円 |
セーフティサービス特典 技術サポートサービス値引き | -5,980円 |
支払い総額 | 0円 |
お客様はセーフティサービスに加入されていたため、料金の値引きが適用されました。サポートサービスの料金値引きや、無料での使い方相談サービスを提供するお得なサブスクリプションサービスです。
セーフティサービスは、デジタルドック及びドスパラでご加入いただけます。
まとめ
自作パソコンのトラブルにおいて、パーツ単体での故障判断は検証用の予備パーツがない限り非常に困難です。原因を特定せずにパーツを買い直すと、不具合が解消されず無駄な出費を招くリスクがあります。
特にパーツごとの購入店がバラバラな場合、保証を利用するにしても、まず故障箇所を自分で確定させなければならず、各ショップへの対応も非常に面倒です。
デジタルドックでは、今回のようにPCケースから取り外したパーツのみのお持ち込みによる診断も承っております。自作パソコンが動かずお困りの際は、ぜひ一度ご相談ください。診断のみの対応も可能です。

