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データ復旧事例 富士通製ノートパソコン 水がかかって動かない デジタルドック郡山安積店

目次[非表示]

  1. 1.水濡れにより起動不能となった富士通 LIFEBOOK のデータ復旧のご相談
  2. 2.ストレージの診断とBitLocker解除によるデータ復旧作業
  3. 3.今回の事例でかかった金額
  4. 4.まとめ
  5. 5.今回紹介した事例のお店

福島県郡山市のパソコン修理店、デジタルドック郡山安積店です。
水濡れにより起動しなくなった富士通製ノートパソコンからデータを救出した事例を紹介します。
近隣エリア(郡山市鏡石町須賀川市など)でパソコンサポートをお探しの方は、ぜひ参考にしてください。

水濡れにより起動不能となった富士通 LIFEBOOK のデータ復旧のご相談

郡山市内のお客様より、ノートパソコン「富士通 LIFEBOOK MH75」を店舗へお持ち込みいただきました。

誤って水をこぼしてしまい、それ以降パソコンが全く動作しない状態になったそうです。

お客様は、間近に迫った確定申告に利用するデータを最優先で必要とされていました。
パソコン本体の修理よりも、期限中にデータを確実に取り出したいというご要望を強くいただいております。水濡れによる故障は時間経過とともに内部の腐食が進む恐れがあるため、迅速に診断を開始しました。

ストレージの診断とBitLocker解除によるデータ復旧作業

まず本体を慎重に分解し、内部に搭載されているストレージ(SSD)を取り出しました。

幸いなことに、ストレージ自体には直接的な水濡れによる破損やショートの痕跡は見られません。検証用の機材へ接続したところ、正常に認識することを確認いたしました。

データの抽出を試みた際、ドライブにWindowsの暗号化機能である「BitLocker」が設定されていることが判明しました。この状態では、正しく認証を行わなければデータへアクセスできません。すぐにお客様へ連絡を差し上げ、マイクロソフトアカウントから取得した「回復キー」をご提示いただきました。

回復キーを用いて暗号化を解除し、無事に内部データへのアクセスに成功しました。取り出したデータは、128GBのUSBメモリへと移行し、無事データ復旧いたしました。

今回の事例でかかった金額

価格

診断料

5,980円

データバックアップ(1ドライブかつ8TBまで)

11,000円

ADATA AUV128-128G-RBE(USB3.2 Gen1 128GB)

1,980円

合計

18,960円

まとめ

今回は、水濡れにより起動しなくなった富士通製ノートパソコンからデータを救出した事例を紹介しました。
パソコンに水をこぼしてしまった場合、通電を続けると基板がショートし、大切なデータまで失う危険性が高まります。異常を感じたらすぐに電源を切り、速やかに専門家へ相談することが重要です。

デジタルドックでは、起動しないパソコンからのデータ復旧に幅広く対応しております。確定申告や仕事の期限が迫っているなど、お急ぎの案件も承ります。お困りの際は、ぜひ店頭へ直接お持ち込みください。

今回紹介した事例のお店

価格は作業当時のものです。現在とは価格が異なる場合がございますので、店舗にてご確認をお願いいたします。
この事例の作業は、全国のデジタルドックにて受け付けています。
各店舗までお気軽にお問い合わせください。
デジタルドックのデジタルケアサービス

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