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パソコン修理事例 フロンティア製デスクトップパソコン 水冷クーラーから異音、CPU温度が高い デジタルドック富士青葉店

目次[非表示]

  1. 1.水冷クーラーから異音、CPU温度が高い
  2. 2.検証作業と水冷クーラーの交換対応
  3. 3.今回の事例でかかった金額
  4. 4.まとめ
  5. 5.今回紹介した事例のお店

富士市のパソコン修理店、デジタルドック富士青葉店です。
水冷クーラーの故障による異音や、CPU温度が正常に下がらない症状が発生した、フロンティア製デスクトップパソコンの修理事例を紹介します。

近隣エリア(富士市富士宮市沼津市など)でパソコン修理をお探しの方は、ぜひ参考にしてください。

水冷クーラーから異音、CPU温度が高い

静岡県富士市にお住まいのお客様より、デスクトップパソコンの動作についてご相談いただきました。対象の製品はフロンティア製のデスクトップパソコンで、水冷式のCPUクーラーが搭載されていました。

使用中に水冷クーラーから大きな異音が発生し、それと同時にCPU温度が異常に高くなるとのことでした。

パソコンの状態を確認するため、まずはマザーボードの制御画面であるBIOS(バイオス)を起動しました。確認の結果、CPU温度は88℃という極めて高い数値が確認されました。

通常、アイドル状態でここまでの高温に達するのは異常であり、冷却システムが正常に機能していないことを示唆します。

検証作業と水冷クーラーの交換対応

原因を特定するため、内部の診断作業を実施いたしました。

搭載されている水冷ポンプの動作不良を疑い、一時的に当店の検査用CPUクーラーへ付け替える検証を行いました。

交換後、再び温度を測定したところ、88℃あった温度が40℃まで低下したことを確認しました。

この結果から、既存の水冷クーラーが故障し、冷却液を循環させる機能を失っていると判断いたしました。

修理方針として、新しい水冷ユニットへの交換をご提案しました。
選定したパーツは「MONTECH HyperFlow Silent 240 (W)」です。これは240mmサイズのラジエーターを備えた信頼性の高いモデルで、静音性にも優れています。
慎重に旧パーツを取り外し、新しいクーラーを装着後、負荷テストを実施して温度が安定することを確認いたしました。

今回の事例でかかった金額

価格

技術料金

11,000円

MONTECH HyperFlow Silent 240 (W)

9,580円

合計

20,580円

まとめ

今回は、水冷クーラーの故障による異音や、CPU温度が正常に下がらない症状が発生した、フロンティア製デスクトップパソコンの修理事例を紹介しました。

水冷クーラーは空冷式に比べて高い冷却性能を持ちますが、ポンプの故障や経年劣化による冷却能力の低下は避けられません。

異音や動作の遅延を感じた際は、深刻な熱ダメージをCPUに与える前に、早めの診断をお勧めいたします。

デジタルドックでは、自作PCやBTOパソコンのトラブルにも迅速に対応しております。大切な機器の不調でお困りの際は、お気軽に店頭までお持ち込みください。

今回紹介した事例のお店

価格は作業当時のものです。現在とは価格が異なる場合がございますので、店舗にてご確認をお願いいたします。
この事例の作業は、全国のデジタルドックにて受け付けています。
各店舗までお気軽にお問い合わせください。
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