catch-img

データ復旧事例 コネクタ破損したTOSHIBA製3.5インチHDD デジタルドック佐賀南部バイパス店

目次[非表示]

  1. 1.コネクタ破損した東芝製HDDのデータ復旧依頼
  2. 2.専門部署でのデータ復旧作業
  3. 3.今回の事例でかかった金額
  4. 4.まとめ
  5. 5.今回紹介した事例のお店

佐賀市のパソコン修理店、デジタルドック佐賀南部バイパス店です。コネクタ破損した東芝製HDDのデータ復旧事例をご紹介します。

コネクタ破損した東芝製HDDのデータ復旧依頼

佐賀県江北町からお持ち込みのお客様より、コネクタ部分が物理的に破損した東芝製3.5インチHDD、型番「MD03ACA200」データ復旧をご相談いただきました。特に、思い出の写真(画像ファイル)と動画ファイルを取り出してほしいとご希望されました。

専門部署でのデータ復旧作業

専門部署へ送付してデータ復旧作業を実施しました。専門部署では、高度な技術と設備を用いて、破損したコネクタ部分の修理や、場合によっては内部のプラッタから直接データを読み出す作業も行います。慎重な作業の結果、お客様が特に重要視されていた画像や動画ファイルを含むデータの約9割を復旧できました。

今回の事例でかかった金額

価格

データ復旧サービス 作業料

154,000円

まとめ

コネクタが破損した東芝製HDDのデータ復旧事例をご紹介しました。物理的な破損を伴うデータ復旧は、通常よりも高い技術力が求められる作業です。デジタルドックでは、専門部署と連携することで、お客様の大切なデータの復旧を諦めずにサポートします。パソコンやストレージデバイスの故障でお困りの際には、ぜひお気軽にご相談ください。

今回紹介した事例のお店

価格は作業当時のものです。現在とは価格が異なる場合がございますので、店舗にてご確認をお願いいたします。
この事例の作業は、全国のデジタルドックにて受け付けています。
各店舗までお気軽にお問い合わせください。

デジタルドック店舗一覧

人気記事ランキング

カテゴリ一覧

タグ一覧