自作パソコン BIOS画面から進まない【サポート事例】
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沖縄県 浦添のパソコンサポート店、デジタルドック浦添城間店です。
自作パソコンでBIOS画面から進まない症状のサポート事例を紹介します。
BIOS画面から進まない
那覇市からお持ち込みのお客様より、自作パソコンのBIOS画面から先に進まないとのご相談をいただきました。
BIOS設定変更とCPUファン再装着を実施
BIOSの設定を確認したところ、ケース開放の設定がオンになっていることを確認しました。ケース開放の設定とは、パソコンのケースが開いている状態で起動した場合に、警告を表示する機能です。通常は、誤ってケースを開けたまま起動した場合などに警告が表示されます。
ケース開放の設定は、通常、パソコンのケースが開いていることを検知するセンサーとマザーボードが連携して機能します。しかし、今回お預かりした自作パソコンには、このセンサーが搭載されていませんでした。そのため、ケースの蓋が閉まっているにも関わらず、BIOSの設定でケース開放が有効になっていたことで、パソコンがケースを開放状態だと誤って認識し、起動を停止していました。設定を変更した結果、正常に起動するようになりました。
また、確認を進めたところ、CPUファンが外れかかっていたため、こちらも付け直しました。
今回の事例でかかった金額
価格 | |
---|---|
作業基本料 |
5,980円 |
BIOS_UEFI アップデートと設定 |
3,300円 |
合計 |
9,280円 |
まとめ
今回のケースでは、BIOSのケース開放設定がオンになっていたことが原因でBIOS画面から進まない状態でした。設定変更により正常に起動するようになりました。また、確認を進めたところ、CPUファンが外れかかっていたため、こちらも付け直しました。自作パソコンの場合、原因の特定が難しいことがあります。トラブルの際は、お気軽にデジタルドック浦添城間店までお問い合わせください。