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Microsoft Surface(マイクロソフトサーフェス)ウィルスに感染したようだ【修理事例】

中野駅前のパソコン修理店デジタルドック中野サンモール店です。マイクロソフトサーフェスがウイルスに感染したようだということで、お持込をいただきました。お預かりして確認を行ったところ、ご申告のとおりウイルスに感染していることを確認いたしました。

ネットワークから隔離して、駆逐ツールを用いてウイルスの駆逐を行います。幸いなことに、システムファイルの破損はありませんでしたので、起動したままウイルスのみを駆逐することができました。また、マイクロソフトオフィスが起動しなくなっていたため、再インストールを行い、無事起動と動作を確認しました。


今回の駆逐にかかった金額は

作業基本料 5,980円

ウィルス駆逐 6,000円

マイクロソフトオフィスのインストール 4,000円

合計 15,980円

でした。


Windowsに標準的にアンチウイルスアプリケーションである「Windows Diffender」が搭載されたことで、最近のパソコンはウイルスやスパイウェアに感染しにくくなったことは確かです。しかし、仕込む側は巧みにこの「Windows diffender」を切るように促して来ることも確認されています。

怪しいと思ったらご相談ください。

価格は作業当時のものです。現在とは価格が異なる場合がございますので、店舗にてご確認をお願いいたします。
この事例の作業は、全国のデジタルドックにて受け付けています。
各店舗までお気軽にお問い合わせください。

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