自作パソコンを起動すると英語のエラーメッセージが出て進まなくなってしまった【パソコン修理事例】

自作パソコンを起動すると英語のエラーメッセージが出て進まなくなってしまった【パソコン修理事例】

浦添市のパソコン修理店デジタルドック浦添城間店です。浦添にお住まいで、パソコンの修理やアップグレードを検討中の方へ。デジタルドック浦添城間店では、あらゆるパソコントラブルに迅速かつ丁寧に対応しております。本日は、自作パソコンの起動トラブルに関する修理事例をご紹介します。

お客様からのご依頼

「パソコンを起動すると英語でエラーメッセージが表示され、それ以上進まない」というお悩みを抱えて、お客様がパソコンを店頭にお持ち込みくださいました。

当店での対応

お持ち込みいただいたパソコンに対して、当店の技術者が詳細な検証を実施しました。その結果、マザーボードに不良があることが判明しました。この問題を解決するため、マザーボードの交換とOSの再インストールを行いました。作業後には、パソコンが正常に起動し、各種負荷テストも問題なくクリアしました。

価格とセーフティサービス

今回の修理にかかった作業料金と部品代金の合計は62,580円でしたが、お客様は当店のセーフティサービスにご加入いただいていたため、作業料金の値引きが適用され、最終的なご負担は部品代金のみの35,080円となりました。セーフティサービスは、一部の工賃が値引きされるなど、お客様にとって非常にお得なサブスクリプションサービスです。

パソコンのトラブルでお困りの際は、ぜひデジタルドック浦添城間店にお任せください。経験豊かなスタッフが、迅速かつ丁寧に対応させていただきます。自作パソコンのトラブルからメーカー製品の修理、アップグレードまで、幅広いニーズにお応えします。

価格は作業当時のものです。現在とは価格が異なる場合がございますので、店舗にてご確認をお願いいたします。
この事例の作業は、全国のデジタルドックにて受け付けています。
各店舗までお気軽にお問い合わせください。

デジタルドック店舗一覧

人気記事ランキング

カテゴリ一覧

タグ一覧