レノボ製ノートPCの電源が入らない【パソコン修理事例】

レノボ製ノートPCの電源が入らない【パソコン修理事例】

座間市のパソコン修理店デジタルドック座間相武台店です。デジタルドック座間相武台店では、様々なメーカーのパソコン修理を行っています。今回はLenovo製ノートパソコンの電源が入らなくなったという問題に直面したお客様からの修理依頼事例をご紹介します。大切なデータが詰まったパソコン、諦める前に一度当店へご相談ください。

お客様からのご依頼

店頭にお持ち込みいただいたノートパソコンは、数日前から「ローバッテリー」と表示され、ついには電源が入らなくなりました。通電ランプも光らず、大切なデータを取り出したいという緊急のご依頼でした。

当店での診断と対応

お客様の申告内容から、バッテリーまたは電源周辺のトラブルが原因と推測しました。まずはパソコンを完全放電させ、CMOSバッテリーの取り外しとBIOSリセットを行い、メモリを一度外してから再度取り付けることで、電源が入るようになりました。作業中、ヒンジの緩みも発見しましたが、お客様との相談の上、必要な修理のみを行いました。また、お客様にはバッテリーの劣化が原因である可能性をご説明し、今後のパソコン使用についてアドバイスをいたしました。

価格とサービス

今回の作業代は合計9,280円でした。デジタルドック座間相武台店では、お客様の大切なデータを守り、パソコンを長持ちさせるための修理・アップグレードサービスを提供しています。座間でパソコン修理をお探しの際は、ぜひ当店へご相談ください。お客様のパソコンを丁寧に、確実に修理いたします。

価格は作業当時のものです。現在とは価格が異なる場合がございますので、店舗にてご確認をお願いいたします。
この事例の作業は、全国のデジタルドックにて受け付けています。
各店舗までお気軽にお問い合わせください。

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