
パソコン修理事例 フロンティア製BTOパソコン 電源ユニットのファンが回らない デジタルドック京都店
京都市のパソコン修理店、デジタルドック京都店です。
フロンティア製BTOパソコンの電源ユニット交換事例を紹介します。
近隣エリア(京都市・宇治市・向日市など)でパソコン修理やサポートをお探しの方は、ぜひ参考にしてください。
電源ユニットのファンが回転せず異音が発生する症状
フロンティア(FRONTIER)製のBTOパソコン(型番:FRGAB550/WS96T/NTK)をお持ち込みのお客様より、電源ユニットのファンから異音が発生したのち、回転しなくなったとご相談をいただきました。
対象のPCは、CPUにAMD Ryzen 9 5900X、グラフィックボードにNVIDIA GeForce RTX 3060 Tiを搭載したハイスペックな構成です。消費電力の大きなパーツが組み込まれているため、電源の不具合はシステム全体の深刻な動作不良につながる恐れがあります。お客様自身も電源の故障を予測されており、パーツの交換修理をご希望されました。
原因特定のための診断と信頼性の高い電源ユニットへの交換作業
お預かりした実機を検証したところ、申告通り電源ユニット内部の冷却ファンが機能していない状態を確認しました。ファンが回らないまま使用を続けると内部に熱がこもり、突然の強制終了やパーツ破損の危険性があります。
診断結果に基づき、故障した電源ユニットの換装を実施しました。新しく組み込む部品には、耐久性と静音性に定評がある「CORSAIR RM850x 2024」を選定しております。850Wの大容量と高い変換効率を誇る製品であり、搭載されている上位スペックのパーツ群に対しても安定した電力を供給することが可能です。慎重に配線を行い、内部を綺麗に整えながら新しい電源ユニットを装着いたしました。
交換完了後、ベンチマークテストなどの動作検証を行い、正常動作を確認いたしました。
今回の事例でかかった金額
価格 | |
|---|---|
技術料金 | 11,000円 |
CORSAIR RM850x 2024 | 21,210円 |
合計 | 32,210円 |
まとめ
フロンティア製BTOパソコンの電源ユニット交換事例を紹介しました。
デスクトップパソコンの電源ユニットは、すべてのパーツへ電力を送る重要な心臓部にあたります。異音やファンの停止といった初期症状を放置すると、他の精密部品にまで悪影響が及ぶため早期の対処が推奨されます。
デジタルドックでは、BTOパソコンや自作PCのトラブルにも柔軟に対応可能です。お使いのパソコンに少しでも異常を感じた際は、店舗までお気軽にご相談ください。専門の技術スタッフが迅速に原因を究明し、適切な修理プランを提案いたします。

