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パソコン修理事例 サードウェーブ製ノートパソコン 電源が入らない デジタルドック京都店

目次[非表示]

  1. 1.長期間不使用のノートパソコンが起動しない症状
  2. 2.メイン基板の故障と液晶ディスプレイの表示異常を確認し、パーツ交換を実施
  3. 3.今回の事例でかかった金額
  4. 4.まとめ
  5. 5.今回紹介した事例のお店

京都市下京区のパソコン修理店、デジタルドック京都店です。
電源が入らない、サードウェーブ製ノートパソコン「raytrek R5-CA」の修理事例を紹介します。

近隣エリア(京都市宇治市向日市など)でパソコン修理やサポートをお探しの方は、ぜひ参考にしてください。

長期間不使用のノートパソコンが起動しない症状

京都市伏見区からお持ち込みのお客様より、長期間使用していなかったノートパソコンの電源が入らなくなったというご相談をいただきました。

店頭の受付にて状態を確認したところ、電源ボタンを押した際に一瞬だけLEDランプが点灯するものの、すぐに消灯してしまい、電源が入らない状態でした。

対象製品の「raytrek R5-CA」は、高性能なインテル Core i7-10875Hプロセッサーと、グラフィックスにNVIDIA GeForce RTX 3060を搭載したクリエイター向けの高性能ノートパソコンです。映像編集や3Dグラフィックスといった高い負荷がかかる処理を想定して設計されています。このような高性能モデルの起動トラブルは、マザーボードや電源回路など基幹部品の不具合が原因である可能性が考えられます。

メイン基板の故障と液晶ディスプレイの表示異常を確認し、パーツ交換を実施

お預かり後に詳細な診断をいたしました。検証の結果、パソコンの主要な電子回路が集約されているメイン基板の故障が判明しました。長期間通電していなかったことで、回路内のコンデンサや素子が劣化した可能性があります。

さらに、内部の検査を進める中で、液晶ディスプレイの表示にも問題が見つかりました。画面全体に焼き付きのような異常な表示が発生している状態でした。

交換前の実際の液晶画面。焼き付いたような表示異常
交換前の実際の液晶画面。焼き付いたような表示異常

お客様に検証結果と、修理にかかるお見積もりをご案内いたしました。費用の負担を軽減するため、今回は在庫にあった再生部品を活用するご提案をいたしました。

お客様からご了承をいただき、メイン基板と液晶パネルの交換作業を実施しました。
メイン基板を新品、あるいは仕様の異なる再生基板へ交換する際、以前のシステム構成が残っていると、Windowsが正常に起動しないことや、システムが不安定になることがあります。安定した動作環境を確保するため、パーツの交換後にOSの再インストールをあわせて実施いたしました。

すべてのパーツ交換とシステム構築が完了した後、改めて動作検証を行いました。電源が正常に投入され、高負荷テストでも安定動作を確認しました。

今回の事例でかかった金額

価格

技術料金

27,500円

交換パーツ(メイン基板)

72,000円

交換パーツ(液晶パネル)

30,000円

合計

129,500円

セーフティサービス特典 技術サポートサービス値引き

-27,500円

支払い総額

102,000円

お客様はセーフティサービスに加入されていたため、料金の値引きが適用されました。サポートサービスの料金値引きや、無料での使い方相談サービスを提供するお得なサブスクリプションサービスです。

セーフティサービスは、デジタルドック及びドスパラでご加入いただけます。

まとめ

電源が入らない、サードウェーブ製ノートパソコン「raytrek R5-CA」の修理事例を紹介しました。
長期間使用していないパソコンは、いざ起動しようとした際に不具合が起きるケースが少なくありません。

デジタルドック京都店では、基板交換などの高度な修理から、OSの再セットアップまで一貫して対応しております。お持ち込みによる相談をいつでも承っておりますので、異常を感じた際は気兼ねなくご来店ください。

今回紹介した事例のお店

価格は作業当時のものです。現在とは価格が異なる場合がございますので、店舗にてご確認をお願いいたします。
この事例の作業は、全国のデジタルドックにて受け付けています。
各店舗までお気軽にお問い合わせください。
デジタルドックのデジタルケアサービス

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