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パソコン修理事例 フロンティア製BTOパソコン 電源が入らない デジタルドック富山本郷店

目次[非表示]

  1. 1.電源ボタンを押しても起動しない症状の診断
  2. 2.外部電源スイッチの設置と内部クリーニングによる修復
  3. 3.今回の事例でかかった金額
  4. 4.まとめ
  5. 5.今回紹介した事例のお店

富山市のパソコン修理店、デジタルドック富山本郷店です。
電源が入らなくなったフロンティア製BTOパソコンの修理事例を紹介します。

近隣エリア(富山市高岡市射水市など)でパソコン修理やサポートをお探しの方は、ぜひ参考にしてください。

電源ボタンを押しても起動しない症状の診断

新潟県糸魚川市からお持ち込みのお客様より、フロンティア製BTOパソコン電源が入らなくなったというご相談をいただきました。

店頭にお持ち込みいただいた製品を確認したところ、電源ボタンを押してもファンが回らず、通電している様子が全く見られない状態でした。

原因を特定するため、まずは詳細な診断作業を開始いたしました。パソコン内部の主要なパーツである電源ユニットやマザーボードの検証を行いましたが、部品自体に異常は認められませんでした。

さらに検証を進めた結果、PCケース本体の電源スイッチ部分が物理的に故障していることが判明いたしました。検証用のスイッチをマザーボードのピンヘッダーへ直接接続すると、問題なく通電して正常に起動することが確認できました。

外部電源スイッチの設置と内部クリーニングによる修復

故障原因であるケースの電源スイッチは専用品のため、同じ部品への交換が難しい構造でした。

ケース全体の交換を行うと費用が高額になるため、コストを抑える方法として、AINEX社の有線リモコンスイッチ「DTE-03」を採用する修理方針をご提案しました。このスイッチをマザーボードへ接続し、ケース外部へ引き出すことで、パソコンの買い替えやケース交換をすることなく、これまで通りに使用できるようになります。

診断の際、パソコン内部に大量のホコリが溜まっている状態を発見いたしました。ホコリの堆積は排熱を妨げ、パーツの寿命を縮める原因となるため、併せて「パソコンクリーニングまんぞくコース」の実施をご提案し、ご了承をいただきました。

専用の機材を用いて内部の隅々まで清掃を行い、外部スイッチの配線と設置作業を完了いたしました。

全ての作業を終えた後、複数回の起動テストと動作確認を行い、正常動作を確認いたしました。

今回の事例でかかった金額

価格

診断料

5,980円

その他作業(修理)

3,300円

AINEX DTE-03(電源スイッチ 有線リモコン)

1,380円

パソコンクリーニングまんぞくコース

6,500円

合計

17,160円

まとめ

電源が入らなくなったフロンティア製BTOパソコンの修理事例を紹介しました。

デスクトップパソコンの電源が入らない原因は、高額な主要パーツの故障だけでなく、今回のように電源スイッチの不具合であるケースも存在します。

専門知識を持ったスタッフが正確に原因を特定することで、最小限の費用で大切なパソコンを直すことが可能です。起動トラブルや内部の汚れが気になる際は、お気軽にご相談ください。

今回紹介した事例のお店

価格は作業当時のものです。現在とは価格が異なる場合がございますので、店舗にてご確認をお願いいたします。
この事例の作業は、全国のデジタルドックにて受け付けています。
各店舗までお気軽にお問い合わせください。
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