
アップグレード事例 ゲーミングPC Level∞ 大容量SSDに換装 デジタルドック郡山安積店
福島県郡山市のパソコン修理店、デジタルドック郡山安積店です。
iiyama製ゲーミングPC「Level∞」のSSD容量不足を解消するため、クローン作成による大容量SSD換装を行った事例を紹介します。
近隣エリア(郡山市・須賀川市・本宮市など)でパソコンサポートをお探しの方は、ぜひ参考にしてください。
ゲーミングPCのストレージ容量不足による換装依頼
福島県郡山市にお住まいのお客様から、iiyamaのゲーミングPCブランド「Level∞」をお持ち込みいただきました。
ゲームタイトルのアップデートやインストールを繰り返した結果、既存SSDの空き容量が極端に減少しておりました。 ストレージの空き不足は、システム全体の動作遅延や書き込みエラーを招く恐れがあります。
お客様は現在の環境を維持したまま、大容量モデルへ移行する「クローン作成」による交換を希望されました。
高速SSDへのクローン作成と熱対策を施した換装作業
まず、現状のデータを保護しつつ、新しい1TBのNVMe SSDへ全データを複製する作業を開始しました。クローン作成は、専用の機材を用いて正確にデータを転送します。
これにより、修理後も設定変更やゲームの再ダウンロードの手間もなく、以前と変わらない環境ですぐに利用可能です。
今回採用したKIOXIA製の高速M.2 SSDは、読み書きの速度に優れる反面、動作時の発熱が課題となります。高温状態が続くと保護機能が働き、処理速度が低下する「サーマルスロットリング」が発生しかねません。長期にわたる安定稼働を確保するため、SSD本体にAINEX製の専用ヒートシンクを装着しました。物理的な放熱面積を広げることで、高負荷なゲームプレイ中もパフォーマンスを維持します。
装着後は起動確認とストレージの整合性チェックを入念に実施し、正常に動作することを確認いたしました。
今回の事例でかかった金額
価格 | |
|---|---|
技術料金 | 16,500円 |
KIOXIA EXCERIA BASIC SSD-CK1.0N4B/J (M.2 2280 1TB) | 22,800円 |
AINEX HM-24 (M.2 SSD用ヒートシンクセット) | 580円 |
合計 | 39,880円 |
まとめ
今回は、iiyama製ゲーミングPC「Level∞」のSSD容量不足を解消するため、クローン作成による大容量SSD換装とヒートシンク装着を行った事例を紹介しました。
ゲーミングPCはデータの肥大化が早いため、容量不足を感じた際の早期アップグレードは非常に有効な手段です。単なる交換に留まらず、適切な熱対策を施すことで、パソコンの寿命を延ばすことにも繋がります。
ストレージの増設やデータ移行を伴うパソコンサポートを必要とされる際は、ぜひ当店へご相談ください。

