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アップグレード事例 Lenovo(レノボ)製ノートパソコン SSD換装 デジタルドック京都店

目次[非表示]

  1. 1.ノートパソコンの容量アップグレード依頼
  2. 2.データ移行とSSD換装による容量アップグレード作業
    1. 2.1.データ移行(クローン作成)
    2. 2.2.SSDの換装作業
  3. 3.今回の事例でかかった金額
  4. 4.まとめ
  5. 5.今回紹介した事例のお店

京都四条寺町のパソコン修理店、デジタルドック京都店です。
Lenovo製ノートパソコンのSSD容量アップグレード事例をご紹介します。

ノートパソコンの容量アップグレード依頼

京都市上京区からお持ち込みのお客様より、Lenovo(レノボ)製のノートパソコン「ThinkPad X280」のSSD容量に関するご相談がありました。SSDの容量が不足しており、大容量化を希望されている状況でした。SSDのアップグレードは、データを保持したまま換装する、クローン作成によるSSD交換をご依頼いただきました。

データ移行とSSD換装による容量アップグレード作業

お客様のご要望を実現するため、当店では以下の手順で作業を実施しました。

データ移行(クローン作成)

まず、元のSSDのデータを新しい交換用SSDへ完全に移行するクローンを作成しました。この作業により、OSや設定、お客様のデータが全て新しいSSDにコピーされます。クローン作成は、元の環境をそのまま引き継ぎ、交換後すぐにパソコンを利用可能にするために重要な工程です。

SSDの換装作業

元のSSDを取り外し、クローン作製したSSD(W.D Blue SN5000 Gen4 M.2 1TB)に換装しました。その後、動作確認を実施し、システム製移乗動作を確認いたしました。

今回の事例でかかった金額

価格

技術料金

16,500円

W.D Blue SN5000 Gen4 M.2 1TB

9,980円

合計

26,480円

まとめ

Lenovo製ノートパソコンのSSD容量アップグレード事例をご紹介しました。SSD容量不足にお悩みの場合、データのクローン作成とSSD換装は非常に有効な解決策となります。新しいSSDへ交換すると、容量アップだけでなく、最新の製品への交換であれば動作速度の向上も見込めます。デジタルドックでは、お客様のパソコン環境を活かしたアップグレードを提案します。パソコンのストレージ交換やその他サポートに関し、ご不明点やご要望がありましたら、お気軽にご相談ください。

今回紹介した事例のお店

価格は作業当時のものです。現在とは価格が異なる場合がございますので、店舗にてご確認をお願いいたします。
この事例の作業は、全国のデジタルドックにて受け付けています。
各店舗までお気軽にお問い合わせください。

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