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自作ゲーミングパソコン修理 同じ画面が繰り返され起動しない【修理事例】

中野のパソコン修理店デジタルドック中野サンモール店で、自作パソコンの修理を引取にて承りました。電源投入時に同じ画面が繰り返されるだけでWindowsが起動しないという症状です。

診断の結果、SSDに多くの不良部分が見つかりました。検証用のSSDと交換したところWindowsの起動と正常稼働を確認したため、SSDの故障が原因であると判断いたしました。

また、経年劣化によるCPUファンの動作不良と、パソコンケース内に多くのホコリが詰まっており冷却不良の症状も同時に見られたため、CPUファンの交換とクリーニングも同時に提案し、承諾をいただけたため、作業を行い返却をいたしました。また、併せて修理箇所の保証を延長する「アフターケアプレミアム」にもご加入いただきました。

デジタルドックでは、自作パソコン、BTOパソコンの修理も承っております。お気軽にお問い合わせください。

今回の修理金額は
往復送料 3,300円
作業基本料金 5,980円
SSD換装工賃 17,200円
CPUファン交換+動作確認工賃 5,500円
Windows初期設定 3,300円
SSD 500GB 6,777円
CPUクーラー 3,980円
Windowsの初期設定 3,300円
クリーニング for ゲーミング 7,820円
アフターケア・プレミアム 9,500円
シルバーCPUグリース 1,680円
合計 65,037円
でした。

価格は作業当時のものです。現在とは価格が異なる場合がございますので、店舗にてご確認をお願いいたします。
この事例の作業は、全国のデジタルドックにて受け付けています。
各店舗までお気軽にお問い合わせください。

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