
【浜松市】自作パソコンのCPU温度が高いトラブルを解決!水冷クーラー交換の修理事例|デジタルドック浜松店
静岡県浜松市のパソコン修理店、デジタルドック浜松店です。
自作パソコンで「CPU温度が高い」というエラーメッセージが出る症状の修理事例をご紹介します。
近隣エリア(浜松市・磐田市・袋井市など)でパソコンの修理・サポートをお探しの方は、ぜひ参考にしてください。
目次[非表示]
パソコンの症状・ご相談内容
今回のご相談内容は以下の通りです。
- お客様のお住まい:浜松市浜名区
- パソコンの種類:自作パソコン(約4年前に購入)
- 申告症状:起動時に「CPU温度が高い」というエラーメッセージが表示される。特に何も作業をしていない状態でも、BIOS画面上でCPU温度が80度以上になっている。
- ご依頼内容:CPU温度異常の原因調査と修理対応
パソコンを動かしていない状態でも温度が異常に高くなるため、故障の原因を特定するための診断を行いました。
診断結果と原因
店舗にお持ち込みいただいた自作パソコンを診断した結果、以下の事実を確認しました。
- お客様がご使用中の水冷クーラーを取り付けた状態でWindowsを起動したところ、CPU温度が100℃に達することを確認しました。
- 当店の検証用CPUクーラーに取り替えて動作確認を行ったところ、負荷を掛けた状態でもCPU温度が約80℃まで下がり、症状が改善することを確認しました。
以上の検証結果から、お客様のパソコンに取り付けられていた水冷クーラーの冷却性能低下が原因であると判断いたしました。
水冷クーラーは長期間運用を行うと、内部で冷却を担当する液体の減少や、液体を循環させるポンプの性能劣化により冷却性能が下がることがあります。
実施した修理内容
水冷クーラーの冷却性能低下が原因と特定できたため、作業の流れに沿って修理を進めました。
診断結果と、CPUクーラー(パソコンの頭脳であるCPUを冷やす部品)の交換が必要である旨をお客様にお伝えし、新しい水冷クーラーへの交換をご提案いたしました。
お客様よりご了承をいただきましたので、以下の作業を実施いたしました。
- 既存の水冷クーラーを取り外し、新品の360mm ARGB水冷クーラー「ドスパラセレクト L360M-RGB-WH」へ交換
- 装着後の動作確認および温度テスト
交換完了後に改めて検証を行った結果、通常時は30℃前後、負荷テスト時でも59℃となり、正常に冷却されていることを確認いたしました。
今回の事例でかかった金額
今回の修理にかかった費用明細は以下の通りです。
内容 | 価格 |
|---|---|
技術料金 | 11,000円 |
ドスパラセレクト L360M-RGB-WH(360mm ARGB 水冷) | 10,480円 |
合計 | 21,480円 |
よくある質問(FAQ)
Q. 見積もり確認後にキャンセルすることは可能ですか?
A. はい、診断結果とお見積もりをご案内した段階で、修理を進めるかキャンセルするかをご判断いただけます。その場合、診断料として5,980円がかかります。
Q. 自作パソコンの修理やパーツ交換も相談できますか?
A. はい、メーカー製パソコンだけでなく、自作パソコンの診断やパーツ交換、トラブル対応にも対応しております。
Q. 水冷クーラーはどのくらいで交換が必要になりますか?
A. 使用環境や頻度にもよりますが、長年の使用による経年劣化で冷却性能が低下することがあります。温度上昇などの症状が出た場合は交換の目安となります。
まとめ
約4年前に購入された自作パソコンでCPU温度が高くなる症状について、原因は水冷クーラーの冷却性能低下でした。検証用パーツでの原因特定を経て、新しい水冷クーラーへ交換したことで、通常時30℃前後・負荷時59℃と正常な温度まで改善いたしました。同じように「CPU温度のエラーが出る」「動作音が大きくて熱を持つ」といった症状でお困りの方は、お気軽に店舗までご相談ください。
今回紹介した事例のお店
デジタルドック浜松店は、静岡県浜松市にあるパソコン修理・サポート専門店です。浜松市浜名区をはじめとする周辺エリアからの持ち込み修理相談に対応しております。自作パソコンやメーカー製PCのトラブル、パーツ交換まで幅広くサポートいたします。パソコンの不具合でお困りの方は、店舗までご相談ください。




