
【宇都宮市】GALLERIA XL7C-R45 電源を入れるとBIOSに入る症状・SSD接触不良の診断事例 | デジタルドック宇都宮鶴田店
宇都宮市のパソコン修理店、デジタルドック宇都宮鶴田店です。
GALLERIA ゲーミングノートPC(XL7C-R45)で発生した、パソコンを立ち上げるとBIOS画面に入ってしまう症状の検証・診断事例をご紹介します。
近隣エリア(宇都宮市・日光市・鹿沼市など)でパソコン修理・サポートをお探しの方は、ぜひ参考にしてください。
目次[非表示]
パソコンの症状・ご相談内容
栃木県小山市よりご来店されたお客様からのご相談です。
- メーカー:サードウェーブ(ドスパラ)
- 製品名: GALLERIA(ガレリア)ゲーミングノートPC
- 型番: XL7C-R45(Core i7 13700H / RTX 4050 搭載)
- お客様からの申告症状: 電源を入れると画面にBIOS(パソコンの初期設定画面)が表示されてしまう。たまにWindowsが立ち上がることもある。
パソコンの電源を入れた際、OS(Windows)ではなくBIOS画面が立ち上がる症状は、ストレージの認識不良などで起こる代表的なトラブルです。正常に起動しないためゲームや作業を行えず、大変お困りの状態でお持ち込みいただきました。
診断結果と原因
実機をお預かりし、詳細な診断を行いました。
検証用のSSD(データを保存する部品)を取り付けて交換試験を実施したところ、正常に認識されることを確認しました。続いて、元々取り付けられていたお客様のSSDを組み戻して動動作の確認を行ったところ、症状の不安定な動作が発生しなくなりました。
あわせて実施したSSDのハードウェア診断におきましても、パーツ自体の故障やエラーなどの異常は検出されませんでした。
以上の診断・検証作業により、今回のトラブルは部品の故障ではなく「SSDの内部接触不良」が原因であったと判断いたしました。
実施した修理内容
実施した作業の手順は以下の通りです。
- パソコン内部の検証用SSDを用いた動作試験
- お客様の既存SSDの組み戻し作業
- SSD単体のハードウェア障害検査
診断・検証の過程でパーツの組み戻しを行ったことで接触不良が解消され、症状の再発がないことが確認できました。SSDパーツ自体の交換やデータの初期化を行う必要がなく、内部状態が正常に復旧したことを確認してお客様へご返却いたしました。
今回の事例でかかった金額
今回の詳細診断および原因特定にかかった費用は以下の通りです。
内容 | 価格 |
|---|---|
詳細診断料 | 5,980円 |
よくある質問(FAQ)
Q. 電源を入れるとBIOS画面が開いてしまう場合、どのような原因が考えられますか?
A. WindowsなどのOSを読み込むSSD(データを保存する部品)がパソコン本体に正しく認識されていない可能性が考えられます。部品自体の故障だけでなく、内部での一時的な接触不良によって発生する場合もあります。
Q. 診断後にパーツ交換が必要になった場合、キャンセルは可能ですか?
A. 診断結果と必要な修理費用をお見積もりとしてご提示した段階で、修理を進めるかキャンセルされるかをご選択いただけます。不安な点がある場合はお気軽にご相談ください。
Q. 診断や修理を依頼した場合、パソコン内部のデータは消えてしまいますか?
A. 今回のような診断作業や接触調整であれば、データが消えることはありません。部品交換が必要になる場合でも、事前にデータへの影響についてご説明した上で作業を進めます。
まとめ
GALLERIA ゲーミングノートPC(XL7C-R45)にて「起動時にBIOS画面に入ってしまう」というご相談をいただきました。検証作業の結果、原因はパーツの故障ではなくSSDの接触不良であり、分解・確認作業によって正常な動作状態へ復旧いたしました。
「Windowsが起動しない」「たまにしか立ち上がらない」といった症状でお困りの方は、部品が完全に壊れてしまう前に早期の診断をおすすめします。同じようなトラブルでお困りの際は、デジタルドック宇都宮鶴田店へお気軽にご相談ください。
今回紹介した事例のお店
デジタルドック宇都宮鶴田店は、栃木県宇都宮市にあるパソコン修理・スマホサポートの専門店です。宇都宮市をはじめ、小山市などの周辺地域からのご来店や持ち込み相談に対応しております。ゲーミングPCからノートパソコンまで、不具合の診断・修理を承っています。お使いのパソコンに異変を感じた際は、店舗までご相談ください。




