
【松山市】ゲーミングPC GALLERIAの画面が映らない症状を修理事例で解説|デジタルドック松山環状枝松店
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松山市のパソコン修理店、デジタルドック松山環状枝松店です。
ゲーミングPC「GALLERIA」の電源を入れても画面が映らない症状に対して、BIOSアップデートとSSD交換を実施した修理事例をご紹介します。
近隣エリア(松山市・東温市・伊予市など)でパソコンサポートをお探しの方は、ぜひ参考にしてください。
松山市でゲーミングPC GALLERIAの電源を入れても画面が映らないトラブルが発生
愛媛県伊予市からご来店されたお客様より、サードウェーブ製ゲーミングデスクトップPC「GALLERIA XA7R-R47S」のトラブル相談を受けました。本機はプロセッサーにAMD Ryzen 7 9700X、グラフィックボードにNVIDIA GeForce RTX 4070 SUPERを搭載した高性能なゲーミングパソコンです。
お客様の申告によると、電源ボタンを押しても画面に映像が出力されず、マザーボード上のCPU LEDとDRAM LEDが同時に点灯し続ける状態でした。お客様ご自身でメモリーをすべて取り外しての起動検証や、1枚ずつ差しての起動確認を試されたものの、状態に変化は見られなかったとのことです。時々正常に起動するケースもあったため、騙し騙しご使用されていました。
BIOSアップデートによるメモリー動作安定化と劣化したSSDのデータ保持クローン交換
検証を実施したところ、ご申告いただいた症状の再現を確認いたしました。
マザーボードのBIOS(バイオス)バージョンを最新状態へ更新することにより、メモリーの動作安定性が大幅に向上すると判断し、BIOSアップデート作業を行いました。作業完了後、電源投入時のLED点灯エラーが解消され、正常に画面が出力される状態へ改善しました。
続いてシステム全体の詳細チェックを進めたところ、搭載されているSSDに性能劣化が発生している事実が判明しました。このまま運用を継続した場合、早期のデータ破損や動作障害を引き起こす危険性が高いため、お客様へ部品交換のご提案を行いました。今回はデータの破損段階に至っていなかったため、既存環境を維持するクローン作成による交換作業を実施し、データや各種設定を維持したまま復旧を完了させました。
SSDは消耗品であり、空き容量が限界に近い状態で運用を続けると構造上データの整理効率が落ち、大幅な速度低下や劣化を招きます。
今回の事例でかかった金額
内容 | 価格 |
|---|---|
技術料金 | 16,500円 |
BIOS/UEFI アップデートと設定 | 3,300円 |
ドスパラセレクト PGX4-020TA1 (M.2 Gen4 2TB) | 47,800円 |
合計 | 67,600円 |
会員制サービス特典 技術サポートサービス値引き | -19,800円 |
支払い総額 | 47,800円 |
お客様はデジタルケアサービスに加入されていたため、料金の値引きが適用されました。サポートサービスの料金値引きや、無料での使い方相談サービスを提供するお得なサブスクリプションサービスです。
よくある質問(FAQ)
Q. SSD交換を行うと保存しているゲームデータや初期設定は消えてしまいますか?
A. 劣化段階でデータ領域に致命的な破損が生じていない場合、クローン(複製)技術を用いることで、インストール済みのゲームデータや設定をそのまま残した状態で新しいSSDへ移行可能です。
Q. 電源を入れても画面が映らない場合、店舗へ持ち込む前に自分で試せる対処法はありますか?
A. 外部機器の帯電が原因となるケースがあるため、電源コードや周辺機器を一度すべて取り外し、数分間放電させてから再起動をお試しください。改善しない場合は内部部品の不具合が考えられるため、早めの診断をおすすめします。
まとめ
ゲーミングPCの起動不良や画面出力エラーは、グラフィックボードだけでなくメモリー制御やBIOSの互換性、さらにはストレージの劣化など複合的な要因で発生します。不調を感じたまま使用を続けると症状が悪化するおそれがあるため、異常を感じたら早期に専門店舗へご相談ください。


