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パソコン修理事例 HPノートパソコン BIOS画面から先に進まない デジタルドック京都店

目次[非表示]

  1. 1.電源投入後にBIOS画面が表示されOSが起動しない症状
  2. 2.SSDの故障特定と交換および内部クリーニング
  3. 3.今回の事例でかかった金額
  4. 4.まとめ
  5. 5.今回紹介した事例のお店

京都市下京区のパソコン修理店、デジタルドック京都店です。
HP製ノートパソコン「ENVY」にて、電源投入後にBIOS画面が表示されWindowsが起動しない症状を改善した事例を紹介します。

近隣エリア(京都市・宇治市・亀岡市など)でパソコン修理をお探しの方は、ぜひ参考にしてください。

電源投入後にBIOS画面が表示されOSが起動しない症状

京都市北区から、HP製ノートパソコン「Envy」をお持ち込みいただきました。
約6年前に購入された製品で、電源を入れるとWindowsが立ち上がらず、設定画面であるBIOSが表示される状態です。

OSが起動しない原因は、システムファイルの破損やストレージの物理故障、設定の誤りなど多岐にわたります。
まずは原因を特定するため、内部パーツの診断から開始しました。

SSDの故障特定と交換および内部クリーニング

診断の結果、BIOS上でストレージ(SSD)が認識されていないことを確認しました。
検証用のSSDへ一時的に載せ替えたところ、正常に認識しWindowsの起動が確認されました。取り出した元のSSDを検証用環境へ接続しても全く認識されないため、SSDの物理的な故障と判断いたしました。

お客様へ状況を説明し、新しいSSDへの交換とWindowsの再インストール作業を提案し実施しました。

分解の際、内部に多くのホコリが堆積しているのを確認したため、あわせて「パソコンクリーニングまんぞくコース」を行いました。冷却ファンやヒートシンクに溜まった汚れを取り除き、熱による再トラブルを予防しました。

新しいSSDへOSをインストール後、各種ドライバを最新の状態に更新し、最終的な動作確認を経て正常に動作することを確認しました。

今回の事例でかかった金額

価格

技術料金

27,500円

パソコンクリーニングまんぞくコース

6,500円

ADATA ALEG-710-512GCS (M.2 Gen3 512GB)

12,800円

合計

46,800円

デジタルケアサービス特典 技術サポートサービス値引き

-34,000円

支払い総額

12,800円

お客様はデジタルケアサービスに加入されていたため、料金の値引きが適用されました。サポートサービスの料金値引きや、無料での使い方相談サービスを提供するお得なサブスクリプションサービスです。

まとめ

今回は、HP製ノートパソコン「Envy」にて、電源投入後にBIOS画面が表示されWindowsが起動しない症状を改善した事例を紹介しました。

事例では、長年の使用によるSSDの寿命が原因でした。

BIOS画面から進まないトラブルは、早期に診断を行うことでデータの救出可否や修理方針を迅速に決定できます。SSDの寿命が近くなると、データの読み書きが遅くなるなど不調の兆候が現れる場合があります。

完全に故障して認識しなくなる前に、動作に違和感を覚えた段階で対処することで、データの損失や、高額な費用を要するデータ復旧作業を回避できます。大切なデータを守るためにも、少しでもおかしいと感じた際は早めにプロへご相談ください。

今回紹介した事例のお店

価格は作業当時のものです。現在とは価格が異なる場合がございますので、店舗にてご確認をお願いいたします。
この事例の作業は、全国のデジタルドックにて受け付けています。
各店舗までお気軽にお問い合わせください。
デジタルドックのデジタルケアサービス

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