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データ復旧事例 HP製一体型パソコン 故障したパソコンからデータを取り出したい デジタルドック浦添城間店

目次[非表示]

  1. 1.起動不能に陥ったHP製一体型パソコンからのデータ救出依頼
  2. 2.分解診断とBitLocker解除によるデータ移行作業
  3. 3.今回の事例でかかった金額
  4. 4.まとめ
  5. 5.今回紹介した事例のお店

浦添市のパソコン修理店、デジタルドック浦添城間店です。
起動しなくなったHP製一体型パソコン「Pavilion All-in-One 24」から、仕事に必要なデータを取り出した事例を紹介します。
近隣エリア(浦添市那覇市宜野湾市など)でパソコンサポートをお探しの方は、ぜひ参考にしてください。

起動不能に陥ったHP製一体型パソコンからのデータ救出依頼

沖縄県中城村より、お仕事で使用されているHP製の一体型パソコン「Pavilion All-in-One 24」起動しなくなったとのことで、店舗へ直接お持ち込みいただきました。

お客様は、OneDriveや外付けストレージへのバックアップを構成しておらず、内部に保存されたExcel、Word、そしてCADデータの取り出しを最優先に希望されていました。
業務に支障をきたすため、可能な限り迅速な対応を求めていらっしゃいました。

分解診断とBitLocker解除によるデータ移行作業

受付後、直ちに筐体を分解し内部ストレージの確認を実施しました。
当該製品はSSDとHDDの2台構成となっており、診断の結果、各ドライブのハードウェア的な物理故障は認められませんでした。

しかし、Windowsの暗号化機能「BitLocker(ビットロッカー)」が有効化されており、通常の接続方法ではデータへのアクセスが制限されている状態でした。

お客様へ現在の状況を説明し、マイクロソフトアカウントから「回復キー」を取得いただくよう案内しました。提示された回復キーを用いて暗号化を解除し、データの抽出を試みました。

抽出したCADデータを含む重要ファイルを、別途用意した32GBのUSBメモリへ移行し、全てのデータが正常に読み出せることを確認して作業を完了しました。

今回の事例でかかった金額

価格

詳細診断料

5,980円

データバックアップ(1ドライブかつ8TBまで、2台分)

22,000円

特急サービス

8,800円

ADATA AUV128-32G-RBE(USB3.2 Gen1 32GB)

980円

合計

37,760円

まとめ

今回は、起動しなくなったHP製一体型パソコンから、仕事に必要なデータを取り出した事例を紹介しました。
起動しなくなったパソコンからでも、ストレージが無事であればデータを取り出せる見込みは十分にあります。
今回はBitLockerによる暗号化が障壁となりましたが、適切な手順を踏むことで無事に救出できました。
大切なデータのバックアップがない状態でトラブルが発生した際は、速やかに専門家へ相談することをお勧めします。

今回紹介した事例のお店

価格は作業当時のものです。現在とは価格が異なる場合がございますので、店舗にてご確認をお願いいたします。
この事例の作業は、全国のデジタルドックにて受け付けています。
各店舗までお気軽にお問い合わせください。
デジタルドックのデジタルケアサービス

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