
パソコン修理事例 ゲーミングPC GALLERIA 「No Bootable Device」エラーが出てWindowsが起動しない デジタルドック福山ココローズ店
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広島県福山市のパソコン修理店、デジタルドック福山ココローズ店です。
ゲーミングPC「GALLERIA」にてエラー(No Bootable Device)が発生し、Windowsが起動しない症状を解決した事例を紹介します。
近隣エリア(福山市・尾道市・三原市など)でパソコン修理やサポートをお探しの方は、ぜひ参考にしてください。
「No Bootable Device」エラーが表示されWindowsが起動しない
広島県福山市より、ゲーミングPC「GALLERIA RM5C-R46」をお持ち込みいただきました。
電源を投入しても「No Bootable Device」という警告が表示され、デスクトップ画面まで進まない状態です。
お客様のお話によれば、以前からOSの不具合が頻発しており、その都度「回復オプション」を利用したシステム復元で対応されていたとのことでした。しかし、ついに復元作業でも改善しなくなったため、当店へご相談くださるに至りました。
原因の特定とシステム修復および内部クリーニングの実施
徹底したハードウェア検査と診断
まず、ハードウェアの故障かソフトウェアの破損かを切り分けるため、検証用のストレージに交換して起動テストを実施いたしました。その結果、検証用環境では正常にWindowsが立ち上がることを確認しました。
元のSSDに対して詳細なハードウェア検査を行いましたが、物理的な故障を示すエラーは検出されませんでした。
以上の結果から、物理故障ではなくWindowsシステムファイルの深刻な破損が原因であると判断いたしました。
また、診断の過程でパソコンケース内部を確認したところ、冷却ファンや基板周辺に埃の堆積が散見されました。ゲーミングPCは排熱が重要であり、埃の蓄積は将来的な熱暴走や故障を招く恐れがあります。
Windows再インストールとパソコンクリーニングの実施
お客様へ診断結果を報告し、動作復旧のためのWindows再インストールをご提案しました。併せて、長期間蓄積した汚れを除去する「パソコンクリーニングまんぞくコース」の実施を決定いたしました。
クリーニング作業では、強力なエアーを噴射してケース内部の隅々まで埃を吹き飛ばします。さらに、内部パーツを一旦取り外した上で、端子部分の接点洗浄など高度な清掃を行いました。仕上げに筐体表面の汚れも丁寧に拭き取り、冷却効率を新品時に近い状態まで引き上げています。
お客様が事前にお手元でデータのバックアップを済ませておられたため、作業は滞りなく進行しました。OS再インストール後の動作検証でも一切の不具合は認められず、軽快な動作を取り戻しました。
クリーニング前のパソコン内部


クリーニング後のパソコン内部


今回の事例でかかった金額
価格 | |
|---|---|
作業基本料 | 5,980円 |
Windowsインストール | 16,500円 |
パソコンクリーニングまんぞくコース | 6,500円 |
合計 | 28,980円 |
まとめ
今回は、ゲーミングPC「GALLERIA」にてエラー(No Bootable Device)が発生し、Windowsが起動しない症状を解決した事例を紹介しました。
ゲーミングPCにおいて「No Bootable Device」が出る場合、ストレージの寿命だけでなく、今回のようにシステムの蓄積した不具合が限界に達しているケースも珍しくありません。同様のトラブルでお困りの際は、専門の診断を受けることが早期解決への近道です。
デジタルドックでは、確かな技術力でお客様の大切なパソコンをメンテナンスいたします。起動不良や動作の違和感をお持ちの方は、お気軽に当店までお持ち込みください。

