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パソコン修理事例 自作パソコン 動作が重くなり電源が落ちる デジタルドック郡山安積店

目次[非表示]

  1. 1.数分で操作不能に陥りシャットダウンする自作パソコン
  2. 2.冷却不足の原因特定と水冷クーラーの検証
  3. 3.水冷CPUクーラーの交換と動作確認
  4. 4.今回の事例でかかった金額
  5. 5.まとめ
  6. 6.今回紹介した事例のお店

福島県郡山市のパソコン修理店、デジタルドック郡山安積店です。
自作パソコンの動作が重くなり電源が落ちる症状を改善した事例を紹介します。
近隣エリア(郡山市鏡石町須賀川市など)でパソコン修理をお探しの方は、ぜひ参考にしてください。

数分で操作不能に陥りシャットダウンする自作パソコン

福島県白河市からお持ち込みいただいたお客様の自作パソコンにて、深刻な動作不良が発生していました。

電源投入後、数分が経過した頃から目に見えて動作が重くなり、最終的にマウス操作さえ受け付けない状態を経て電源が落ちるという症状です。

このような症状は熱暴走の典型的なサインであり、内部パーツに過度な負荷がかかっている可能性が高いと推測しました。

冷却不足の原因特定と水冷クーラーの検証

診断を開始し、まずBIOS画面を確認したところ、CPU温度が異常に上昇していることを示すエラー表示を確認し、熱暴走による強制終了であると判断いたしました。

搭載されていた水冷CPUクーラーを確認した際、冷却ファンは正常に回転していましたが、内部の冷却液が循環していない疑いが浮上しました。原因を切り分けるため、検証用クーラーへ一時的に交換した結果、CPU温度は安定し、OSの動作も正常に戻ることを確認いたしました。

水冷クーラーは外観上ファンが動作していても、ポンプの故障や冷却液の蒸発によって冷却機能を喪失する場合があり、今回はまさにそのケースに該当しました。

水冷CPUクーラーの交換と動作確認

故障が判明したパーツを、同一製品である「NZXT KRAKEN RGB 360 BK」へと交換する作業を実施いたしました。

新しいクーラーの取り付け後、負荷テストを行い、CPU温度が適正な範囲内で推移するかを厳密にチェックしています。検証の結果、動作が重くなる現象や突然のシャットダウンは完全に解消されました。

今回の事例でかかった金額

価格

技術料金

11,000円

セーフティサービス特典パーツ物損保証負担分

2,740円

合計

13,740円

セーフティサービス特典 技術サポートサービス値引き

-11,000円

支払い総額

2,740円

お客様はセーフティサービスに加入されていたため、技術料金に大幅な値引きが適用されました。また、パーツの交換費用については、物損保証制度を利用したことで、免責金額として購入金額の10%にあたる2,740円のご負担で済みました。

セーフティサービスは、サポートサービスの料金値引きや、無料での使い方相談サービスを提供するお得なサブスクリプションサービスです。セーフティサービスは、デジタルドック及びドスパラでご加入いただけます。

まとめ

今回は、自作パソコンの動作が重くなり電源が落ちる症状を改善した事例を紹介しました。

パソコンの電源が突然落ちる、あるいは急激に動作が重くなるといったトラブルは、放置すると他のパーツへ悪影響を及ぼす恐れがあります。特に水冷クーラーの不調は目視での判断が難しいため、専門設備による診断が欠かせません。ファンの音はするのに、CPUが異常に熱い場合は要注意です。

デジタルドックでは、自作パソコンのトラブルに対しても、原因の特定からパーツ交換まで迅速に対応いたします。同様の症状でお困りの際は、ぜひ店頭へお持ち込みください。

今回紹介した事例のお店

価格は作業当時のものです。現在とは価格が異なる場合がございますので、店舗にてご確認をお願いいたします。
この事例の作業は、全国のデジタルドックにて受け付けています。
各店舗までお気軽にお問い合わせください。
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