
データ復旧事例 富士通製ノートパソコン 電源が入らない デジタルドック浜松店
浜松市のパソコン修理店、デジタルドック浜松店です。
電源が入らなくなった富士通製ノートパソコンからデータを取り出した事例を紹介します。
近隣エリア(浜松市・磐田市・湖西市など)でパソコン修理をお探しの方は、ぜひ参考にしてください。
突然電源が入らなくなったノートパソコンのトラブル
浜松市中央区のお客様より、富士通製のノートパソコン「LIFEBOOK」が起動しなくなったとのご相談をいただきました。
本体の電源ボタンを押しても反応がなく、内部の大切なデータにアクセスできない状況です。
お客様はパソコン本体の復旧よりも、保存されている重要なデータの救出を最優先に希望されました。電源回路の故障が疑われる場合でも、データを記録しているストレージが無事であれば、情報を取り出すことは十分に可能です。
ストレージの検証とデータ復旧作業
まず本体を分解し、内部からデータを保持しているSSDを取り出しました。検査機を用いてSSDの健康状態を詳細に診断した結果、データは正常に読み取れる状態であることが判明しました。
使用されていたモデルは年数が経過していましたが、SSD自体の性能劣化もほとんどない状態でした。そこで、救出したデータを単に別の媒体へコピーするだけでなく、取り出したSSDをそのまま「外付けドライブ」として再利用する手法を提案いたしました。
具体的には、AINEX製の内蔵2.5インチSATA用外付けケース「HDE-05」に元のSSDを組み込み、USB接続のポータブルストレージとして再構成しました。これにより、お客様が新しく用意されたパソコンや他のデバイスに接続するだけで、以前と同様にデータを閲覧できるようになりました。
AINEX製USB3.0接続 2.5インチSSD/HDDケース
今回の事例でかかった金額
価格 | |
|---|---|
診断料 | 5,980円 |
SSD外付化 | 6,600円 |
AINEX HDE-05 (USB3.0接続 2.5"SSD/HDDケース) | 1,520円 |
合計 | 14,100円 |
まとめ
今回は、電源が入らなくなった富士通製ノートパソコンからデータを取り出した事例を紹介しました。
電源が入らないトラブルであっても、適切な手順で診断を行えば、諦めかけていたデータを取り戻せる可能性が高まります。
デジタルドックでは、お客様のご要望に合わせて、単なるデータの救出から、今回のようなストレージの再利用まで最適な解決策を提示いたします。
大切なデータにアクセスできずお困りの際は、お気軽に店頭へお持ち込みください。専門のスタッフが迅速かつ丁寧に調査を実施し、問題の解決をサポートいたします。

