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パソコン修理事例 GALLERIA ゲーミングノートPC 本体から異音 デジタルドック中野サンモール店

目次[非表示]

  1. 1.GALLERIA RL5C-G50 起動直後から発生する異音の相談
  2. 2.冷却ファンの故障確認と内部クリーニングおよび動作検証
  3. 3.修理費用の内訳
  4. 4.まとめ
  5. 5.今回紹介した事例のお店

中野区のパソコン修理店、デジタルドック中野サンモール店です。
異音が発生するGALLERIA ゲーミングノートPCの冷却ファン交換と内部クリーニング事例を紹介します。
近隣エリア(中野区・杉並区・新宿区など)でパソコン修理をお探しの方は、ぜひ参考にしてください。

GALLERIA RL5C-G50 起動直後から発生する異音の相談

東京都国分寺市のお客様より、ゲーミングノートPC「GALLERIA RL5C-G50」をお持ち込みいただきました。

相談内容は、本体から異音が聞こえる症状です。店頭での動作確認において、電源投入直後から明らかに異常な音が鳴り響く状態を認めました。

ゲーミングPCは高い処理能力を持つ反面、内部の熱を逃がすための冷却機構が重要な役割を担います。異音の放置は冷却不全による熱暴走や、他パーツへの悪影響を及ぼす恐れがあるため、速やかに詳細な検査を開始いたしました。

冷却ファンの故障確認と内部クリーニングおよび動作検証

筐体を分解して内部検査を実施した結果、冷却ファンからの異音発生を特定いたしました。
原因はファン自体の経年劣化による軸ズレです。
併せてパソコン内部を確認したところ、冷却効率を低下させる原因となるホコリの堆積を広範囲に確認されました。

ホコリの堆積により十分な冷却ができなくなると、温度を下げるためにファンが常に高回転で動作し続けます。この過負荷な状態が、結果としてファンの軸ズレや物理的な故障を招く要因となります。

故障したファンを新品へ交換し、専用機材を用いた内部クリーニングを実施しました。
その後の動作検証では、異音が完全に解消され、冷却機能が正常に動作していることを確認いたしました。

なお、検証の過程でSSDの空き容量が残り40GBと極めて少ない状況が確認されました。
容量不足は動作の遅延やSSDの寿命を縮める要因となるため、大容量モデルへの交換を提案いたしました。

今回は、お客様にてデータの整理を行われるとの判断から、SSD交換は見送り、当初の修理目的であるファン交換とクリーニングを実施し、返却となりました。

修理費用の内訳

金額

技術料金

11,000円

交換用パーツ代

3,000円

パソコンクリーニング(基本清掃コース)

4,000円

合計

18,000円

まとめ

今回は、異音が発生するGALLERIA ゲーミングノートPCの冷却ファン交換と内部クリーニング事例を紹介しました。

ゲーミングノートPCの異音は、多くの場合、冷却ファンの物理的な摩耗や異物の混入によって引き起こされます。そのまま使用を継続すると致命的な故障に繋がりかねませんが、早期のパーツ交換とクリーニングにより、本来のパフォーマンスを取り戻せます。

デジタルドックでは、不具合の解消だけでなく、SSDの容量不足といった将来的なリスクについても併せて点検・報告を行っております。お使いのPCに少しでも違和感を覚えた際は、お気軽にご相談ください。

今回紹介した事例のお店

価格は作業当時のものです。現在とは価格が異なる場合がございますので、店舗にてご確認をお願いいたします。
この事例の作業は、全国のデジタルドックにて受け付けています。
各店舗までお気軽にお問い合わせください。
デジタルドックのデジタルケアサービス

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