パソコン修理事例 自作パソコン 電源は入るが、起動しないときがある

パソコン修理事例 自作パソコン 電源は入るが、起動しないときがある デジタルドック浦添城間店

目次[非表示]

  1. 1.電源投入後に起動が不安定な自作パソコンの調査
  2. 2.グラフィックボード故障の特定とクリーニング・パーツ増設
  3. 3.今回の事例でかかった金額
  4. 4.まとめ
  5. 5.今回紹介した事例のお店

沖縄県浦添市のパソコン修理店、デジタルドック浦添城間店です。
自作パソコンの起動不良解消と、グラフィックボード交換、SSD増設を行った事例を紹介します。

近隣エリア(浦添市うるま市宜野湾市など)でパソコン修理やサポートをお探しの方は、ぜひ参考にしてください。

電源投入後に起動が不安定な自作パソコンの調査

沖縄県うるま市から、自作パソコンの動作が不安定であるとのご相談をいただきました。

電源ボタンを押しても正常に起動しない場合があり、使用中に異音と激しい振動が発生する状況でした。内部を確認したところ、搭載されているグラフィックボードのファンブレードが1枚欠損しており、物理的な破損が見受けられました。

店頭での確認作業では、初回こそ正常に立ち上がりましたが、2回目の起動時にはマザーボードに「エラー55」が表示されました。メモリモジュールの抜き差しを実施した結果、今度は「エラー0b」に変化し、依然としてシステムは安定しませんでした。さらに、ケース内部には埃が堆積しており、メモリの接点部分にも汚れの付着を確認されました。

グラフィックボード故障の特定とクリーニング・パーツ増設

不具合の原因を切り分けるため、当店の検証用グラフィックボードへ交換したところ、起動不良の症状は再現されなくなりました。一方で、お客様のグラフィックボードを検証環境へ接続した際には同様の不具合が発生したため、当該パーツの故障と判断しました。

診断結果をお客様へお伝えし、故障したグラフィックボードの交換と、接点洗浄を含むパソコンクリーニングを提案しました。あわせてご要望のあったSSD増設作業も並行して実施しました。

新たなグラフィックボードには「Palit GeForce RTX 5060 Dual」を選定。最新世代へのアップグレードにより、ゲーム性能も大幅に向上しました。また、データ保存容量を拡張するため、増設SSDには「WD Blue SN5000 NVMe 1TB」を組み込みました。

全作業完了後、入念な動作検証を繰り返し、電源投入からOS起動までスムーズに完了することを確認しました。

今回の事例でかかった金額

価格

技術料金

16,500円

パソコンクリーニングまんぞくコース

6,500円

グラフィックボード Palit GeForce RTX 5060 Dual

46,800円

SSD WD Blue SN5000 NVMe 1TB

13,750円

合計

83,550円

セーフティサービス特典 技術サポートサービス値引き

-23,000円

支払い総額

60,550円

お客様はセーフティサービスに加入されていたため、料金の値引きが適用されました。サポートサービスの料金値引きや、無料での使い方相談サービスを提供するお得なサブスクリプションサービスです。

セーフティサービスは、デジタルドック及びドスパラでご加入いただけます。

まとめ

今回は、自作パソコンの起動不良解消と、グラフィックボード交換、SSD増設を行った事例を紹介しました。

自作パソコンのトラブルは、パーツ同士の相性や物理的な破損、汚れによる接触不良など原因が多岐にわたります。

今回はグラフィックボードの破損と接点の汚れが重なっていましたが、適切な診断とクリーニングにより、以前よりも快適な環境へ復旧しました。

大切なパソコンに異音や起動の不安を感じた際は、深刻な故障へつながる前に早めの点検を推奨します。

今回紹介した事例のお店

価格は作業当時のものです。現在とは価格が異なる場合がございますので、店舗にてご確認をお願いいたします。
この事例の作業は、全国のデジタルドックにて受け付けています。
各店舗までお気軽にお問い合わせください。
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