
パソコン修理事例 DELL製ノートパソコン Windowsが起動しない デジタルドック水戸赤塚店
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茨城県水戸市のパソコン修理店、デジタルドック水戸赤塚店です。
DELL製ノートパソコンのOSが起動しない状態から、SSD換装とメモリ増設により修復・高速化した事例をご紹介します。
近隣エリア(水戸市・赤塚・ひたちなか市など)でパソコン修理をお探しの方は、ぜひ参考にしてください。
DELL製Inspironが起動しない症状の診断と原因の特定
茨城県水戸市のお客様より、DELL製ノートパソコン「Inspiron」が起動しなくなったとのご相談をいただきました。電源を投入してもWindowsのロゴから先に進まない状態です。
店舗にて症状を確認後、まずは故障箇所の切り分けを実施いたしました。検査用のストレージへ一時的に交換して起動検証を行った結果、Windowsが正常に立ち上がることを確認しました。
続いて元のハードウェアの健全性を調査いたしました。専用の診断ツールによる検査では、HDD自体に物理的な故障を示すエラーは検出されませんでした。以上の結果から、ハードディスク内に記録されたWindowsのシステムファイルが破損したことが原因と判断いたしました。
SSDへの換装とメモリ増設による性能向上とデータの外付け化
診断の過程において、標準搭載のメモリ容量が4GBであることが判明いたしました。現在のWindows 11を快適に動作させるには容量が不足しており、動作の遅延を招く要因となります。今後も安心かつ快適にご利用いただくため、単なるシステム修復ではなく、パーツのアップグレードを合わせた修理プランをご提案いたしました。
具体的には、低速なHDDから高速なSSDへの換装、およびメモリを16GBへ大幅に増設する構成です。また、元のHDDは専用ケースに収納し、「外付けドライブ」として再利用することにいたしました。これにより、保存されていたデータへのアクセスを維持しつつ、PC本体の処理能力を飛躍的に向上させることができます。
お見積りをご了承いただいた後、指定のSSDとメモリへ交換いたしました。最新のWindows 11とOfficeをクリーンインストールし、入念な動作検証を実施。HDDを使用していた以前の状態とは比較にならないほど、キビキビと快適に動作する状態に生まれ変わりました。
また、HDDは外付け化したことで、USB接続でデータを取り出せることを確認しました。
今回の事例でかかった金額
価格 | |
|---|---|
技術料金 | 27,500円 |
HDD外付化 | 3,300円 |
SSD ADATA ALEG-710-512GCS (M.2 Gen3 512GB) | 12,480円 |
メモリ CFD D4N2666CS-16G (DDR4 PC4-21300 SO 16GB) | 19,480円 |
AINEX HDE-05 (USB3.0接続 2.5"SSD/HDDケース) | 1,191円 |
MS Office初期設定サービス | 3,300円 |
合計 | 67,251円 |
デジタルケアサービス特典 技術サポートサービス値引き | -6,600円 |
支払い総額 | 60,651円 |
お客様はデジタルケアサービスに加入されていたため、料金の値引きが適用されました。サポートサービスの料金値引きや、無料での使い方相談サービスを提供するお得なサブスクリプションサービスです。
まとめ
今回は、DELL製ノートパソコンのOSが起動しない状態から、SSD換装とメモリ増設により修復・高速化した事例を紹介しました。
Windowsが起動しないトラブルは、システム修復と同時にパーツを構成し直すことで、購入時よりも快適な環境へ生まれ変わる絶好の機会です。特にHDDからSSDへの変更は、パソコンの体感速度を劇的に改善します。
デジタルドックでは、修理のみならず、将来を見据えた最適なアップグレードの提案を心がけております。

