
パソコンに水をこぼした時の対処法|絶対にやってはいけないこと
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パソコンに水をこぼしてしまった場合、対応を間違えると故障やデータ消失につながる可能性があります。
特に重要なのは、慌てて電源を入れたり操作を続けたりしないことです。
本記事では、パソコンに水をこぼした際の正しい応急処置やNG行動、修理が必要なケースについて詳しく解説します。
パソコンに水をこぼした時にまずやるべきこと
パソコンに水をこぼした場合は、迅速な対応が重要です。
① 電源をすぐに切る
② 電源ケーブルを抜く
③ バッテリーが外せる場合は外す
④ 水分を拭き取る
⑤ 逆さにして水を排出する
通電した状態で水が入ると、内部でショートが発生し致命的な故障につながります。
絶対にやってはいけないNG行動
間違った対応は故障を悪化させる原因になります。
- 電源を入れて確認する
- ドライヤーで強く乾かす
- 振って水を出そうとする
- すぐに使い続ける
特に電源を入れる行為は、もっとも危険です。
水没による故障の主な症状
水をこぼした後は、以下のような症状が出る場合があります。
電源が入らない
- キーボードが反応しない
- 画面が映らない
- 勝手に入力される
これらは内部部品のショートや腐食によるものです。
乾かせば直る?復旧の可能性
軽度の水濡れであれば自然乾燥で改善することもありますが、多くの場合は内部に水分が残ります。
時間が経つと腐食が進み、後から故障するケースも多いため注意が必要です。
修理が必要なケース
以下の状態の場合は、早めに修理を検討してください。
水を多くこぼした
電源が入らない
異常動作がある
甘い飲み物をこぼした
内部のクリーニングや部品交換が必要になる可能性があります。
水没修理の費用目安
修理内容 | 価格(税込) |
|---|---|
内部クリーニング | 8,000円~ |
水没修理(軽度) | 15,000円~ |
部品交換含む修理 | 20,000~40,000円 |
※水没は症状の進行が早いため、早期対応で費用を抑えられる場合があります。
データは取り出せる?
パソコンが起動しなくなっても、データが残っているケースは多くあります。
ただし、無理に電源を入れるとデータが消失するリスクがあるため、専門業者への依頼が安全です。
水をこぼした後にやるべき対策(予防)
再発防止のために、以下の対策がおすすめです。
- 水や飲み物を近づけない
- キーボードカバー使用
- 定期的な内部クリーニング

