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データ復旧事例 ノートパソコン パソコンが起動しない デジタルドック座間相武台店

目次[非表示]

  1. 1.起動不能に陥ったノートパソコンの調査
  2. 2.BitLocker暗号化環境下でのデータ復旧作業
  3. 3.今回の事例でかかった金額
  4. 4.まとめ
  5. 5.今回紹介した事例のお店

座間市のパソコン修理店、デジタルドック座間相武台店です。
起動しなくなったノートパソコンから、必要なデータを救出した事例を紹介します。
近隣エリア(座間市・相模原市・大和市など)でパソコン修理やサポートをお探しの方は、ぜひ参考にしてください。

起動不能に陥ったノートパソコンの調査

相模原市南区より、パソコンが起動しなくなったとのご相談で、ノートパソコンをお持ち込みいただきました。

お客様は、OSであるWindowsのシステム破損が原因であれば、データの取り出しとシステムの再インストールを希望されていました。

店舗にて初期診断を実施したところ、電源を投入してもメーカーロゴが表示されず、BIOS設定画面まで到達できない状態を確認いたしました。検証用のパーツを用いた切り分け作業の結果、パソコンの基幹部品であるメインボードに致命的な故障が発生していることが判明しました。

BitLocker暗号化環境下でのデータ復旧作業

メインボードの故障によりパソコン本体の修理には高額な費用を要するため、お客様と相談の結果、保存されているデータの復旧を最優先で進める方針となりました。内蔵ストレージであるSSDを取り出し、検証機にて認識させたところ、BitLockerによってドライブがロックされている状態でした。

BitLockerは強固なセキュリティ機能ですが、暗号化を解除するための「回復キー」があればデータにアクセスできます。お客様から事前に伺っていた回復キーを入力することで正常にデータの読み出しに成功いたしました。

取り出したデータは、別途ご用意した新品のUSBメモリへ安全に移行し、データ復旧作業を完了いたしました。

今回の事例でかかった金額

価格

診断料

5,980円

データバックアップ(1ドライブかつ8TBまで)

11,000円

ADATA AUV128-32G-RBE(USB3.2 Gen1 32GB)

1,180円

合計

18,160円

まとめ

起動しなくなったノートパソコンから、必要なデータを救出した事例を紹介しました。
パソコン本体が物理的に故障し、起動できない状態であっても、ストレージが無事であればデータを取り出せる可能性は十分にございます。ただし、近年のWindows搭載機はセキュリティ対策としてドライブが暗号化されているケースが多く、回復キーの有無が復旧の成否を分ける鍵となります。

大切なデータへのアクセスができずお困りの際は、無理に操作を繰り返さず、専門知識を持つスタッフまでお気軽にご相談ください。

今回紹介した事例のお店

価格は作業当時のものです。現在とは価格が異なる場合がございますので、店舗にてご確認をお願いいたします。
この事例の作業は、全国のデジタルドックにて受け付けています。
各店舗までお気軽にお問い合わせください。
デジタルドックのデジタルケアサービス

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